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Universal Audio Apollo Quadで取りあえず遊んでみる [Recording/Equipments]

先日導入したApollo Quad、ライセンス関係の移行もようやく落ち着いたので取りあえず使い方の習得を兼ねてミックスや録音をしてみたりしています。
いちからマテリアルを作ってると時間かかるので未完のまま放置していた曲の焼き直しにトライしました。
2年前にポートランドでDonnyにもらったクライベイビーとフェンダーレースセンサーピックアップを使って曲を作ったのですがなんとなくすっきりしないまま未完になっていた曲がありました。
ディーンブラウンがデビッドサンボーンのバンドをバックにしたみたいな感じをイメージしたんですがスラップベースがしょぼかったりホーンの打ち込みがしんどくて保留状態だったのですが取りあえず先に進むためにもこれは一度は完成形にもっていくべきかと。
じつはApollo導入前にスラップは録音し直していまして、ポートランドで中古のSSL のAlfa Channelというチャンネルストリップを格安で買ってきた時にベースのライン録りに試してみたらモダンなベースによく合うのでこいつを使いました。
ホーンは元々は"Kick Ass Brass!!"というソフト音源を使ってホーンセクションやアルトのソロを打ち込んであったのですがKick ass Brassのライセンスを別のMacに移行するのがかなり大変らしく、音もグレードアップしたかったので"Mojo Horns"という音源を新たに導入。
こいつがかなりくせ者で、前に打ち込んであったデータとの互換性がほぼノートナンバーとノートオンオフ以外にはなく、全編手直しすることになってしまいました。しかもOSのせいかソフト音源のせいかわかりませんがEdit中によく飛ぶ(!)けっこうきつかったです。
キーの関係でアルトの音域だけでは足りず途中ソプラノサックスにスイッチしてたりします(笑。
超ハイトーンを苦しそうに吹くところを再現してみたり。。。
Apolloを使って入れ直したパートはリズムギター。やはり低レイテンシーとはいえかなり重いオケがLogic上で鳴っている状態ではApolloというよりLogicが遅れに遅れて使い物にならない。
オケを一旦バウンスして軽いステレオトラックにして別プロジェクトを作ってそっちに録音。このときLA-2コンプと、結構重いと言われるLexiconリバーブをかけてギター録りしましたがストレスは全く感じませんでした。
ミックス時ですが、もともとモニターはApolloのアナログアウトを使わず同社2192というAD/DAを使っているので音質云々はちゃんと評価できていないのですが、芯のある元気の良い音は作りやすいのかなという印象です。RME Fireface800に比べると繊細な表現はイマイチダメかもという気がしますが音の芯は見えやすいし、タイトだし、HPの音も同傾向で、Fireface800を使っていた時期もモニターは2192から出していたことを考えるとDA以前のところでApolloのカラーがちゃんと反映されているらしい、という印象です。
あとは。。。Logicのバウンスって若干音の元気度が落ちるかも。まあApolloの問題じゃないですが。


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Universal Audio Apollo QuadとMac Mini導入 [Recording/Equipments]

ApolloQuad.jpg
果たしてどれだけ使えばモトが取れるのか見当もつきませんがえらい散財だったのはたしかで緊縮生活を余儀なくされそうですが、念願のUAのApollo Quadを導入しました。
発表当時からずっとウォッチしていて、迷っていたんですが、UADプラグインの負荷がどんどん重くなって行く中、UAD-2 Solo Laptopではさすがにこの先無理かなという懸念と、ギターやベースが録音のメインなので「かけ録り可能」という低レイテンシーは、特にベース入れるときにはものすごく重宝するので意を決して導入に踏み切りました。
が、じつはApolloを導入するにはもうひとつハードルがありまして、これが実に痛かったのですが、「Macbook Pro3.1 15inchモデルでは動作しません」とある。これって。。。?
「俺のぢゃん!だめぢゃん!」
というわけでApollo使うにはMacから買い替えないとダメなわけで、ここで引っ掛かって導入に躊躇していたわけです。
しかし上記のメリットに加え、ApolloがThunderbolt対応したら結局Macも新調したくなるだろうし、買い替えるなら今しないとOSがMountain Lionに替わってしまうしそうしたら初めはまた色々動かないものが出てくるかもしれないし、うーーーーーーん、しゃあない、やるか!
というわけで導入に踏み切ったわけです。
で、今回はなるべく低予算で済ませたかったので、Mac book ProではなくMac miniにしました。メモリはアップルが最大と言っている8GBではなく、じつは動作することがわかっている16GBを後から安く増設することにして購入時は4GB、コアとHDDはここでケチると後悔するのでCore i7に7200rpmの750GB(容量はどうでも良かったが7200rpmにしておきたかった)を選択。

てなわけで環境移行とセットアップとソフトライセンスの移行/追加手続きでこのところ夜はずっとかかりっきりでした。
ついでにブラス音源の新調とUAD-2プラグインのバーゲン+Apolloに付いてきた100ドルクーポンでLexicon Reverbプラグインを購入。

写真の机の下3段積みアウトボードの真ん中がApollo Quad。これの出力を下段の同じくUAのAD/DA、2192にS/PDIFでつないで音を出す構成。
まだかけ録りはやってませんが、AD/DAが前と変わらないのに音に芯と密度感がでてきた感じがします。ベースの音が見えやすくなったし。以前にミックスしたプロジェクトを聴いているのですがそれに使っているUAD-2プラグインの音の出方やレイテンシーが微妙に変わったせいかも知れません。
取りあえずなんか1曲でっちあげていろいろいじってみようと思います。
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